イノセンス Innocence

イノセンス Innocence

1988年から1989年に起こった 埼玉連続幼女誘拐殺人事件の犯人は、 その5787本のビデオテープでおおわれた密室に象徴された存在として社会に現れた。犯行時、ネズミ男が現れ、夢のようだと供述した彼は、夢の住人だったのではないか。 夢とは理想や空想であり、現実世界ではない。 ただし理想とは未来の現実世界へつながるものであるのに対し、 空想は虚構世界であり、現実世界とは無関係の反現実である。ネズミ男とは、虚構世界の身体であり、 現実世界にプレデターとして忽然として姿を視せたのである。

 

イノセンス 1999 横浜ベリーニの丘ギャラリー

イノセンス 1999 横浜ベリーニの丘ギャラリー

1996 33.4×24.2cm 木枠・麻布・膠・銀泥 1/12枚組

1996
33.4×24.2cm
木枠・麻布・膠・銀泥
1/12枚組

1996 33.4×24.2cm 木枠・麻布・膠・銀泥 1/12枚組

1996
33.4×24.2cm
木枠・麻布・膠・銀泥
1/12枚組

1996 33.4×24.2cm 木枠・麻布・膠・銀泥 1/12枚組

1996
33.4×24.2cm
木枠・麻布・膠・銀泥
1/12枚組